人間関係で疲れなくなる方法(おすすめの方法紹介)
こんばんは!かずぽんです(*^-^*)
人間関係で疲れている方へ
仕事や恋愛、友人関係を楽にしたい方へ
楽にできる方法があればいいな。と考えていませんか?
本記事では下記の内容を解説します。
[目次]
- 人間関係を楽にする
- 人間関係を楽にできるツール
この記事を書いている かずぽんはこのツールを使って
自分と合わないと感じる人となぜ意見が食い違うかを理解して相手に寄り添って関われるようになってきています。
■1人間関係を楽にする
1-1相手のことを知る(使うツール)
相手のことを知るために動物占いを用います。
動物占いは弦本將裕さんが1997年に人間の個性を12種類の動物に当てはめて 個性心理学として発表したものです。
内容としては生年月日を用いて
その人の基本的な考え方、どんなものが好みか、何に価値を感じるか
何を求めているのか がわかります。
なぜ動物占いなのか?
診断すると12種類の動物に分けられますがその12種類も大きく三種類の分類に分けられるためです。
そして動物がわかるとその人との適切な関わり方やどんなことはしたら喜んでもらえるのかどんなことが得意か、何をされると不快に感じてしまうのかが
はっきりと知ることが出来ます。
そのため職場や恋愛などあらゆる方面で重宝されている占いなのです。
企業で人間関係のコミュニケーションを円滑にするために導入されているところもあります。
1-2動物占いの分類
大きく分けて分類は3つあります
人思考(こじか、くろひょう、タヌキ、ひつじ)
城思考(狼、さる、とら、コアラ)
大物思考(チーター、ライオン、ゾウ、ぺガサス)
12種類がそれぞれ個々の特性以外に大きく分けられます
■人思考の特徴
前置きが大事で話が長い
世のため人のため
基本相手に軸を置いている
本音が言えないが人に合わせるのが得意
周囲を和ませられる
■城思考
結論から知りたい
無駄なことが嫌い
お金をきにする
現実的に考える
アドリブが苦手
勝ち負けに強くこだわる
■大物思考
会話に主語がない
擬音が多い
頭の回転が速い人達
束縛が嫌い
察することが得意
面倒くさがり
大きく書くとこのような形です
話し方や褒められるとうれしい言葉や行動も
三分類によって違ってきます。
■2どのように活用するのか
例えば私の場合・・・動物は大物思考のチーターです!
大物思考は会話している途中でも頭の回転が速く次々に展開していくため
次に相手が何考えているかわかってしまいます。
あまり長い話だと話を聞いていなかったりします(笑)
その場合 自分が人思考の動物なら前置きを減らして要点だけ話すように心がけると大物思考はは話を聞けます。
城思考の場合は本題から入るため大丈夫です。
例にあげた以外にも恋愛や仕事で説明を行う際に相手の動物を理解しておくと
円滑にコミュニケーションがとれます(*^-^*)
上記の三分類に加え、12種類の動物がいるので
友達や恋人とお互いに調べて話すだけでも楽しくなるのではないでしょうか!
さらに動物にもそれぞれ、カラーというものがありすべて合わせると60通りあるため細かく分析することも可能です。
はじめて動物占いに触れられる方は三分類がわかるだけでも
人間関係の負担が大きく軽減されると思うので、是非活用してみてください(*^-^*)
またね!